母の3回忌と父の17回忌。 命日が近ければ‘併修’していいんだとか。 ☞
温泉と呑み会ばかりに使っていた市の焼却施設だが、プールやマシンジムなどの運動設備もある。スタジオではヨガなどのレッスンも。 昼を挟んで午前にヨガ、午後にピラティスの日があるというので、参加してみる気に。あわせて温泉とはなかなか魅力ではないか。 ☞
上野の国立博物館。 “はにわ展”やら“ハローキティ展”やらで大賑わい。 でも今日の目的は本館特別室の“モダン着物-名門「大彦」の東京ファッション”。特別展ではないので通常料金なのだが、チケット売り場の幾重にも折り返された行列に並ばなければならない。 ☞
年末年始をまたぐ「横浜人形の家」プチギャラリー展示の模様替え。 この二人はきょうだい。ヘッドは同じ型からつくっています。でも坊主頭だとゴムの繋げ方が違ってくるので構造はちょっと違う。それに坊主頭は男の子なので、からだも違うんですね、当然。 ☛ 「横浜人形の家」プチギャラリー ☞
夏日になろうかというほどの暖かさ。 しかし予報では明日から急に真冬になるとか。陽気に誘われてふらりと出かけることにする。 地元の寺はお会式。併せて骨董市が開かれているはずだ。 ☞
市の焼却施設併設の温浴施設。 露天風呂(温泉)、五右衛門風呂、ジェットバス、サウナ。無料の送迎に、飲み放題付のコース料理。 これがなんと締めて4千円。う~ん、たまらん。季節ごとにテニス仲間8人でゆったり、まったり。 ☞
古くから日本に伝わってきた手品を‘和妻’と言うとか。 樹木葬‘縁の会’総会後の余興は和妻師きょうこさん。たぶんもう稀少な芸なんだろうなあ。 ☞
絶版になっていて、古書にも出てこないか、あってもべらぼうな値が付いている本 ― それをどうしても見たければ国会図書館に行くしかない。 館外への貸し出しはしないが、ここには国内でのすべての出版物が収められていることになっている。 というわけで、永田町、国会前の国会図書館へ。名称は物々しいが、なに、思いのほかハードルは高くない。 ☞
人形の家 プチギャラリー展示を秋仕様に。 秋ってこんな色 ? 近ごろ 春秋はあっという間ですねえ。 ‘ち’は初登場。着ている着物はシンデレラ柄の銘仙です。お城やガラスの靴の模様もあるよ。 ☛ 「横浜人形の家」 プチギャラリー
山本福松(二代)についての、江戸川乱歩と四谷シモンの文章。 それぞれとても興味をそそられる。以下 その箇所を引用する。 ☞