巨木写真家(という職業?があるのだな)高橋弘氏の案内になる『神様の木に会いに行く』ツアー。
昼食と1か所の道の駅に寄る以外は、数本の巨木をただ見て、唖然、茫然とする日帰りツアー。
春夏秋冬年4回で、もう、参加するのは17回目になった。
今回は、山梨県の身延方面に。 ☞
井出八幡神社のタブの木。幹周り7メートル。樹齢300年は、今日の中では短い方だが(800年のイチョウというのもあった)、威容は断トツ。
同じ井出八幡神社のカゴの木。
木肌が‘鹿の子’柄なのから、‘カゴ’となったそう。
…。
本国寺のオハツキイチョウのもとで記念撮影。
樹齢700年ですと…。
宿坊「覚林坊」の精進料理“おてらんち”。
若奥様が厨房を指揮しているとか。
器もこじゃれて、けっこうなお味。