磨き砂が切れそうになってスーパーに。なんと凄幽にはそれらしいものがない。麿悦にはあったものの禍嘔製。
磨き砂といえばカネヨじゃろう。
え? 磨き砂って何って? あ、‘クレンザー’ね。今どきの者はクレンザーなど使わんのじゃろうか。じゃが、茶碗についた茶渋など磨き砂でなくば、よう落ちぬぞよ。庖丁の錆などものう。 ☞
カネヨの磨き砂は甘損でめでたくゲット。89円。昭和は不滅なり!
さらに。
昭和といえば、これよ、これ。
(しかし、当初のオリジナルペコちゃんはなかなか不気味な顔立ちでもあったのう。)