大晦日。
年に一回しかやらない掃除らしい掃除も済んで、どうやら滞りなく年が越せそうだ。床に散乱していた諸々も一見跡形もなく消えた。(もはや清掃を断念している別の部屋に押し込んだだけですけどね…( ̄▽ ̄);)
まあ、わたくしの家ぢゃあルンバなんてやつは稼働しようとしたとたん自らの無力さに気が狂ってエンコしちゃうでしょうなあ。 ☞
なんだか今年は顧みればまったく無為にすごしてしまったなあ…。のうのうと惰眠を貪っているうちに、ずるずると時間ばかりが過ぎた。
来年はちょとはましな年にしなければ…。
柄にもなく反省。
白髪にふる淡雪や夜の道