テニスコートへの道端に咲く花々。
野草と思いきや、れっきとした園芸種も。このあたりの花愛ずるお方がさりげなく植えたりしているのか?
毎年のお馴染みの花もあれば、初めて気付くような花も。
で、この花はローマンヒヤシンスというギリシャ原産の園芸種ですと。さてもおぬし、何ゆえこんなところに…? ☞
フラサバソウ(ツタバイヌノフグリ)。
ここに花が咲いているとは見過ごしてしまいそう。でもオオイヌノフグリによく似た小さな小さな花が。
江戸~明治に滞日したフランス人医師サバティエが発見して母国の植物学者フランシェに送った。フラサバソウの名の由来はこの二人の名から。
オオイヌノフグリ。
大犬の陰嚢 ― この名前、なんとかしてくれ。
イヌノフグリは日本在来種だけど、オオイヌは西アジアだかからの帰化植物。
イヌノフグリの果実が犬の金玉に見えることからその名がつけられちゃった。でもオオイヌのほうの果実はハート型でそれほど似ちゃいないそうな。とばっちりじゃね。
(ちなみにイヌノフグリの花言葉は“真珠のような”“女性のまこと”だそうです (≧▽≦)
レンギョウ。
ソメイヨシノに先駆けていよいよ春本番を告げる花。
そういえば大島弓子の「綿の国星」のラストにもこの花が挙げられていた。
“すみれや れんぎよう 花厨王 黄色い山ぶき 雪柳 なんとすごい なんとすごい 季節でしょう”